ミューズパントリーでは、
「アンドロメダエチオピアコーヒー」を
販売しています。
何故、アンドロメダエチオピアコーヒーなのか？
このアンドロメダエチオピアコーヒーをはじめて飲んだとき、コーヒーが身体の中に染みいり、自分の身体が澄んでいくのがわかりました。光が通ったように、体の中が明るくなったのです。
「身に通ふ宇宙、内に光華あり。」
はじめてアンドロメダエチオピアコーヒーを飲んだ時の体感は、まさしくこの宇宙です。2001年に開催されたエチオピア「天命コンサート」のサブタイトルをコーヒーで感じたのです。この体感を皆様にお伝えしたいと考え、「アンドロメダエチオピアコーヒー」を販売しています。
以下は、コーヒーの輸入元であるNPO高麗代表からです。
世界でも稀にしか残ってないエチオピアの野生の森林で育ち自然の恵みが豊かにあふれたコーヒーです。まろやかで美味しい香り豊かな人類発祥の地エチオピアのコーヒーです。エチオピアのコーヒーを知った当時は、まるで報じられませんでした。当時のエチオピア大使は「良い物を良いままに、美味しいものは美味しいままに伝えてくれればありがたい」と言っておられ、そのままお伝えするうちに、病にある身内もコーヒーにより大変助けられています。一杯からはじまる希望の香りが良い実となって内面豊かに深まっていきます。アンドロメダエチオピアコーヒーを人生のお供とし、麗しい風、香りに包まれる時をお過ごし下さい。
エチオピアの支援活動に賛同
アンドロメダエチオピアコーヒー物語から
飢餓の支援活動で訪れたエチオピアの政府の方が「物や金はいらない。飢餓や貧困は社会の問題であり、社会は人間が作っていくので、人間の内面を変える事が根源解決である。人間の内面を変える事が何よりしてほしい事として、まず、事実から知ってほしい」とお話下さいました。（NPO高麗代表 アンドロメダエチオピア物語より一部を掲載）
2000年エチオピア大使館の依頼で、地球温暖化が主な原因とされる旱魃に苦しむ南部ゴデを訪問。当時の駐日エチオピア大使が現地に日本から同行し、「問題の根源解決は社会を作っている人間の内面が変わること」との共通認識で当NPOのアーティストいだきしんのコンサートを開催することを決定。同時にエチオピア支援がはじまり、現地の要請でゴデ病院にレントゲンを寄付。 2001年11月エチオピア アディスアベバ メスケル広場にてエチオピア政府との共同主催にて人類発祥の地エチオピアから全世界へ平和を発信する大規模コンサート「天命」コンサートを開催。（現地発表による聴衆11万人）2007年8月にエチオピア ソマリ州水道局より技術研修の為に4名を日本へ招聘。浄水プロジェクトのパートナーである静岡の大学産業株式会社にて研修を行なった上で、11月には、エチオピア南部ゴデに5年間かけてソマリ州との共同事業として調査、設計の上で独自に開発した浄水給水装置の設置工事を完了した。これによって住民5万人に安全な飲料水を供給することが可能となった。(コーヒー直輸入・販売 NPO高麗 活動概要より一部を掲載)
https://www.idaki.co.jp/ethiopiaProject/index.html
https://www.idaki.co.jp/ethiopiaProject/cleanWater.html
Andromeda Ethiopia Coffee
アンドロメダ・エチオピアコーヒー・リム
○原材料：コーヒー豆（生豆生産国・エチオピア）
- リム：100g （950円）
コーヒー発祥の伝説があるエチオピア、カファ地方、リム丘陵の大自然の中で育った１００％野生のフォレストコーヒーです。特徴のある味はワインにも比べられ、フルボディでスパイシーと表現される、アラビカ原種の豆の一つです。
アンドロメダ・エチオピアコーヒー・ヤルガッチャフェ
◯原材料：コーヒー豆（生豆生産国・エチオピア）
- ヤルガッチャフェ：100g （928円）
エチオピア、シダモ地方ヤルガッチャフェ。自然丘陵で育ったセミフォレストの野生のコーヒー。花のような香りが活きている独特の風味を誇るアラビカ原種の一つとして知られています。
